忘れられない歌

SixTONESとフィギュアスケート

2019 現場総括

今年に入ってからブログを更新する暇もないしネタもないしで放置しまくっておりました。

 

特に誰からの需要もないブログなので自己満でぼちぼち今年の現場総括をしていこうかなと思います。

 

フィギュアもストもごっちゃごちゃなのでそこは勘弁してください。

 

 

 

3月

地方民の現場初めは遅い。アイランドを諦めたオタクは3月にようやく現場を手に入れた……

 

現場初めにきょもちゃんの主演ミュージカル。友人の京本担Aちゃん*1に連れて行ってもらいました。バルコニー席だけどクラブeXのキャパだとどこでもS席みたいな気分だった。SixTONESのときとは違う歌い方の京本大我さんのプロフェッショナルな様子を見て感動したし、Aちゃんが感動しすぎて公演後の語りが止まらなかったのも面白かった。忘れっぽい私でも今でも脳内にHARUTOを描き出せるので相当インパクト大きかった。あのキャパでHARUTOを生で見たって物凄いことなんだなと今もじわじわ感じてる。

 

まとめて書いちゃうのは時期がモロかぶり(ワールド3/20~23/チェンエラ3/21~23)で大変だったから。ワールドの通し券持ってたからワールド行かなきゃだし行きたいし、でもチェンエラも行かなきゃって思った結果が昼チェンエラ夜ワールドだった。大宮・新横浜間を何度も移動*2した。はじめて6泊7日の旅をしたし、中日で体調崩して熱出した。笑うところだよ。

ワールドはとにかく熱気が凄かった。女子は梨花ちゃん*3筆頭に表彰台への期待がかかっていたし、男子は4CC優勝の昌磨*4と怪我明けの羽生さん*5。心臓が何度飛び出そうになったことか。特に男子フリー凄かった…昌磨の涙に観客も涙、羽生さんの意地に涙、ネイサン*6の神演技に爆笑、の三連単。周りの席の人も良い人が多かったから、ゆっくり楽しめた。

チェンエラは初日に入れたので久々にセトリを知らない状態で行った。昨年は横アリ単独1公演だったのに今回は5公演でそれだけで胸熱だった。前述のAちゃんと「上にリフターあるし上から出てくるかもね(笑)」なんて言ってたらマジで上から来てびっくりした。RIGHT NOWは謎選抜が大好きだった影響で大好きな曲だったので優吾の「ライナーーーウ」からイントロが流れた瞬間絶叫して声帯ぶっ飛ばした。隣にいたAちゃんに「なんて叫んでるかわからなかったよ」って言われて恥ずかしくなったよね。23日の追加公演発表時にはすぐにAちゃんと「行け……なくない!!」と日程確認したりした。しかも仙台だったしね。生SixTONESジェシーちゃんを半年ぶりに見ると体が震えたよね〜アイドルってすごい。偉大。

 

 

4月

いろいろつらかった4月。

 

前日までの2週間メンタルが削られてHP0状態で向かった上に、(譲)昼公演(求)夜公演で交換した相手が昼公演に遅刻ぶちかまして席着いたのが開演1分前だった……今思い返しても怒りが……セキスイはキャパ小さいから本当近いな〜って思った。昼公演のときに髪ノーセットきょもちゃんがAmazing!!!!!!のキャップ被ってたのもこの公演だけだった気が。夜公演ではAちゃんと髙地担のお友達と公演中にダンシングカーニバル開いたのも楽しかった。踊りすぎてBraveSoulのときのストの記憶が無い。日帰りハードスケジュールでも楽しかったんだけど、バラード曲になったとき現実*7がいきなり脳内過って100%楽しめなくてつらかった。本当に4月はつらかった。SixTONESのおかげで少しはいい思い出に塗り替えられたから良かった……

 

 

5月

SixTONESにパワーをもらって5月が始まった。5月はとにかく一生懸命過ごしてた気がするけど、あんまり記憶が無い。

 

交換して3公演すべて行けた。周りのお友達に感謝。Aちゃんとはるばる大阪に来たので2人ともノリノリワクワクでテンションがおかしくなっていたような気がするけど、もはや思い出せない。

5/1は、配信前(前半)にじゅりちゃんのリフターが上がらなくて戸惑うじゅりちゃんが可愛かったけど、ラップはちゃんとキメてて凄かったな……MCでの伝説のブルブルTV、ここでもジェシー担のわたしは声帯をぶっ飛ばしました(1ヶ月半ぶり2回目)。配信始まったら今度はジェシーちゃんがLOVEでヘッドマイク着けてるのに気付いて内心「え、トラブル?大丈夫??」ってハラハラしてしまってYOUまでの記憶があんまりない。ただ、ジェシーちゃんの様子に気づいた慎太郎と優吾がハンドマイクをセットせずに手に持って歌ってくれたこと、じゅりちゃんが何度も反対側にいるジェシーちゃんを確認してくれていたこと、すごくプロフェッショナルでチームワークを感じて勝手に胸が熱くなった。

5/2は昼公演ではMCのモンストの話に入っていけないジェシーちゃんが不憫可愛かったな……あと個人的には会場内で思いっきりコケて恥ずかしかった(無駄情報)。夜公演はオーラス。終わっちゃうことが辛くてAちゃんに泣きついた。それでもライブは始まるし、楽しいし、ブルブルTV大会で声帯ぶっ飛ばすし(1日ぶり3度目)、ジェシーちゃんのキメ顔モデルウォークをスト5がゲラゲラ爆笑して眺める図がキラキラして眩しかったし、全力のSixTONESコールにちょっと達成感を感じたりした。チェンエラは私史上最高に充実した現場だったなと思う。

 

 

チェンエラ大阪の多幸感をぜひ見てくれ


SixTONES - Amazing!!!!!! (FocusCam @ Osaka-Jo Hall "CHANGE THE ERA -201ix-")

 


SixTONES - "Laugh" In the LIFE (FocusCam @ Osaka-Jo Hall "CHANGE THE ERA -201ix-")

 

 


6月

体が慣れてきてぼちぼち現場に通う。

 

ワールド以来のスケ現場。そして2ヶ月ぶりのセキスイセキスイに氷が張ってあるのが不思議な感じがした。いわゆるスタンド席1列目で見てたんだけど、やっぱりFaOIはオープニングが最高に楽しい。わたしはあのオープニングを見るためだけにFaOIに行っていると言っても過言ではない。Toshlさん×ステファンの「I LOVE YOU(尾崎豊)」、めろすぎて夢女人格が発生した。周回でスコットと目が合った絶対絶対絶対絶対絶対絶対。スコット王子様すぎて夢女人格が悪化した。余談だけどアイスショーならFaOIかいちばん好きかもしれない。DOIも好きだけど会場(新横浜スケートセンター)が嫌い……寒すぎて………

 

たった1週間の休みの中で、無理やり行ったエリザ。優しいお友達が譲ってくれて、念願叶って見ることが出来た。ここからは直後に書いた文なので興奮してるし京本担さんが読めばイラッとするかもしれませんが、サラッと呼んでください。

初帝劇、初エリザ

友人に譲って頂いて、念願のミュージカル「エリザベート」観劇できました✨

生オケだからこその迫力、キャストの皆さんの圧倒的な歌声とお芝居……しっかり堪能できた😭💓
京本大我さんのルドルフ、美しくて孤独で悲しい皇太子を見事に演じてた(;;) 母親であるエリザベートに自分の苦しみを理解してもらえない絶望から、死を象徴するトートと契りを交わして亡くなるシーンは本当に涙が出た😢 🎶闇が広がる では、古川雄大さんに負けないくらいの声量で歌ってて感動した…!このすごいメンバーのなかに並び立ってるのが感慨深い😭 トートとルドルフの死のキスは男同士とはいえめちゃくちゃ美しかった…! 
ほかにも、山崎育三郎さんのルキーニの感情の起伏に合わせた話し方とか、愛希れいかさんのエリザベートの幼少期から晩年までをひとりで演じる凄さとか、香寿たつきさんのゾフィーの厳格さとか、子ルドの可愛さとか、いろいろ語り尽くせない素晴らしさ👸🏼🤴🏼

トートとルドルフで歌うところ、ルドルフは余裕がなくて絶望に染まっているのにトートは余裕で死をおびきよせるような顔で、その対称的な様子がゾワゾワした……そのアンバランスさが何故か心地よくもあるから不思議だ……

ルドルフは承認欲求が満たされないまま大人になったんだな〜と。エリザベートから裏切られた途端、表情がスッと消えていって切なくなった

本当にキモ文ですみません。とにかく感動したし、闇が広がるの後のルドルフの葬儀のシーンで泣いた。ホテル戻って速攻Aちゃんに連絡してあらすじから感想まで全部伝えた。エリザに行けたのはこの1度きりだったけど、わたしのなかに一生残り続ける素晴らしい舞台だった。見に行けて良かった。

 

 

8月

7月は忙しかったのと人生イチ頑張っていたので、現場がなかったぶんこれまで以上に元気になった8月。個人的に人生を左右する行事も8月にあったよ。

 

  • ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~ @東京ドーム

何気に初ドームライブ。ドームってほんとに大きいんだね(小並感)。自軍がいちばん!負けない!って思いつつまわりの強火他G担が怖くて震え上がっている間にライブが開演して、オープニングからSixTONESSnow Manだけ明らか他Gと違う扱いで本当にゾワゾワした。MCになって、全国ツアー発表されて嬉しくなっていたら、自担の声で「僕達から大切なお知らせがあります」って聞こえてきて、一緒にいた北斗担と手を握りあってモニター見てたら 2020年 CDデビュー決定! って書かれてた、、、勝手に涙出てきてハグしてあとずっと放心状態だった、、、そのあと同担4人でカラオケ行ってしみじみ「デビューなんだね」「カラオケにも曲が入るんだね」「CD出るんだね」「カウコンのシャッフルユニットに出るんだね」とか、夢みたいな現実の話を共有できたのもいい思い出。自分の目で、耳でデビュー発表聞けたのが本当に嬉しかった……。この日を一緒に過ごした北斗担とジェシー担のお友達3人には感謝してる。1人だったらキャパオーバーだったから。ありがとう………

余談だけど、この日やたら寒気がして「あ、ヤバいかも……」とか言いながら無理やり参戦したらデビュー発表されて、余計体調が悪くなってしまい後半は殆ど座って見ていました。なので正直このコンサートに関しては記憶が曖昧です。同担の子たちとカラオケ行ってる間まではアドレナリンガンガンだったけど、泊まらせてもらう子のお家に着いた瞬間から更に悪化して、他人の家で寝込むという最悪な来客になりましたとさ☆(その節はごめんね)

 

この日の心境を教えてくれる優しいSixTONESのみなさん。


SixTONES - DVD「素顔4」発売記念インタビュー (Talk about upcoming DVD)

 

9月

慣れてきて手の抜き方を覚えてしまうゴミ人間。会う人みんなに労ってもらう。いつも周りの人に支えられて生きている……。

 

噂によると新曲はパンツを出していると………その情報だけやけに頭の中に反芻しながら向かった一年ぶりの日生!相変わらず電波悪いのな!!1幕は少年たちでもなんでもない不思議なストーリーだったし、おじいのシーンは可愛いんだけどこれでいいのか?だった。手紙はレポでも感動はしていたんだけど、果たしてこの少年たちでその感動演出は必要だったのか?未だに答えはわからない。ジャニーさんの作った少年たちはあくまでフィクションではあるけれども現実と希望をわたしたちに見せてくれた。演じるタレントの人生を隠喩するようなセリフだって無かった。だから戸惑ったなあ……。2幕は最高of最高だった。RAM-PAM-PAMは噂以上にヤバい曲だった。ライブで早く聞きたいという気持ちしかなかった。騒ぎたい、踊りたい、の血が……。ジェシーちゃんとラウールのYours Baby、ジェシーちゃんの青シャツがやけにLonely Dancerを思い出してしんどみ。シックスガイズを完コピするストライプスーツSixTONESは【ダンスがバラバラなSixTONES】とは言わせないくらい完成度高かったよ。闇を突きぬけては上裸で1幕が鉄板なので脚本家は早急に1幕に戻してくれよな!

 

 

 

10月

9月までの鬱期間からの解放、そして誕生日。ホールツアーへのモチベをぐんぐん上げてきた。

 

ホールツアー初日の神戸、わたしは行ってませんでした。ただ、現地に行っていた北斗担からの突然の電話。「ヤバい!!ほくじぇ!!キミハカルマ!!!」って言われた時わたしは昼寝からの寝起きだった(クソ)。わたしがほくじぇ好きなのは周知だと思うから省くけど、とにかくもう一度演じて欲しいと願っていたキミハカルマが現実になったらしい。ほかの曲も勿論最高なんだけど、キミハカルマだけ神々しさすら感じたから自分でもキモくて引いたよ。

そんなキモオタ、ようやく大阪で生キミカル。ペンライトなぞ振れんかった……。あのときより確実に大人になった顔つき、体、声。青さすら感じたあの頃から成熟したふたりのキミハカルマはもうあの頃のキミハカルマではなかった気がする。面影は感じるけど、ホールツアーのキミハカルマは一貫して「もうキミハカルマは封印だよ」って言われた気分だった。ここからキモオタの戯言なんだけど、ジェシーちゃんはほくじぇで活動していた時のことをあんまり教えてくれないし、北斗くんもジェシーのおかげとは言いながらも2人がどんな会話を交したかの詳細を教えてくれない。オタクの邪推でしかないけど、バカレアきっかけに注目度が上がったジャニーズJr.の代表みたいな形で何度も表に立った当時まだ高校生だったふたりはどう支え合っていたのだろうかと何回も考えてしまう。そんなオタクの気持ちを汲み取りつつもこれからに向けて昇華する意味でキミハカルマが選ばれたんだろうか。答えは未だに見えないし、きっとしばらくは教えてくれない気がする。前述の通り、いまのキミハカルマは昔のキミハカルマから確実に変化していた。でも、赤と白の炎に包まれながら踊る2人はやっぱり儚くて消えそうだった。

 

 

 

11月

怒涛の現場ラッシュと実生活との両立。暇な日が1日もなかった。体調崩さないように常に気を張っていた1ヶ月だった。

 

富山は笑って泣いて喜んで感情がとにかく忙しかった!踊るし肩組むし泣くし笑うし落ち着きなかったのは間違いない。SixTONESさんの記憶より一緒に行ったオタクの記憶が脳内を占めるという貴重な経験をしました(?)。

大阪では気づかなかったけど後半のジェシーちゃんの白シャツ姿しんどくない??わたしはしんどい。スト5よりもオーバーサイズで裾が長くて踊るのに合わせてゆらゆら裾が揺れるのがなんとも言えんくらい趣深い。わたしが清少納言ならジェシーちゃんいとおかしって句を書く。そのやばさが天元突破するのがらぱぱんで、汗をかいた身体にはりつくシャツと濡れた胸元がもうもうもうもうヤバ。らぱぱんのジェシーちゃんはこの世の帝王レベルで雰囲気牛耳ってる。映像残れよ(圧)

 

 

富山のテンションを引き摺って東京。久しぶりにAちゃんと連番した。大阪・富山で見つけた自分的ヤバポイントに着目して再度死ぬ遊びを何回もするドMオタク。18日MCでの北斗くんの「直輸入」発言がツボすぎてだいすき。19日昼には諸々の発表を聞いてAちゃんの手を握ったまま離せなかった。これからデビューするグループとは思えないほどの大きなツアーと超大物によるデビュー曲。夢みたいだ。

 

 

中2日で北海道に飛ぶフッ軽掛け持ちオタクとは私のことだよ。1日目のみだったんだけど、やっぱり試合を観戦するのは良いよね。まあ試合内容はテレビで報じられた通りだったんだけど、海外からのファンがま〜〜〜多いわ。ファンマナーも悪い。目についてイライラしちゃって疲れた。ファンの母数が多いとこういう人が出てくるのも仕方ないのかとも思ったけど、可哀想だなと思った。あと、来年ここでSixTONESがライブするんだと思った。真駒内は会場内に階段しかないよ。駅から歩いたら30分かかるよ。寒いよ。周り何も無いよ。

 

 

1年のあいだに現場を理由にこんなに仙台に行ったのはじめてだよ。とっっっっても良い席を譲ってもらってもうわたしは……満足………チェンエラは言わずもがな最高だったけど、ラフストも最高だった。SixTONESのライブは最高、という定義を毎現場再確認させてくれる。

 

 

ラフストのセンスがよすぎるグッズはSixTONESのプロデュース。その素晴らしく細かな配慮がなされたグッズを買わせてもらえる現実に感謝。


SixTONES - 「Rough”XXXXXX”」グッズ紹介

 

ここまで約6700文字。最後まで読んでくれたアナタ、ありがとう。20現場も行ってたらしいよ。地方民にしては頑張ったよね。

あとわたし個人の話だけど、これまでで1番忙しい1年だったのにこんなに行ったところにオタクの性が出ちゃったんだなと思った。事実、周りの非オタ友人たちに何度も感心された。全然感心される事じゃないんですけどね!!

 

来年はストのアリツアが待ってる。今年は中々行けなかったけどアイスショーももう少し行きたい。今から楽しみなことがたくさんあって嬉しいな〜!

 

今年お会いしてくださったり遊んだりしてくださったりしたみなさん、本当にありがとうございました!個人的な話の相談にもたくさん乗っていただいてご迷惑おかけしました……。来年も現場でたくさん会ってくださいよろしくお願いします!

まだお会いできていないみなさん!機会があればよろしくお願いします!

*1:大学の友人。二宮担兼京本担。Twitterをやっていない珍しいタイプのオタク。とにかく優しくて人間的に出来すぎているので尊敬の念しかない。

*2:片道約1時間半。ホテルが大宮だったので、大宮→新横浜でライブ、新横浜→大宮でたまアリワールド

*3:紀平梨花選手。3Aを操る若き才能。喋り方がかわいい。

*4:宇野昌磨選手。言わずと知れた銀メダリスト。平昌五輪でのふわふわがジャニオタに大ウケしていたのもいい思い出。

*5:羽生結弦選手。言わずと知れた金メダリスト。冗談抜きでフィギュアスケートという競技を1段階上に引き上げた生きるレジェンドスケーター。中身は熱血負けず嫌いかつオーディオオタク、スケートオタクである。

*6:ネイサン・チェン選手。アメリカの若き世界チャンピオン。バレエを取り入れた美しい所作と高難度のジャンプとダサ衣装でおなじみ。なんとイェール大学でお医者さんを目指す現役大学生で超絶頭がいい。さらにイケボで性格も良いからツッコミどころは衣装しかないのだ。

*7:この前日に人格否定されるような言葉を言われてメンタルが死んだ。それを引きずったまま現場に行ったのでHPが回復しきっていなかった。