忘れられない歌

SixTONESとフィギュアスケート

せかいでいちばんすきなうた

 

2012年の夏。何となしに見ていたザ少年倶楽部で、わたしはある日ハッとさせられた。

 

 

「歌うま……」

 

 

あの日のことは一生忘れないと思う。曲こそ知らなかったけれど、柔らかく響く歌声と独特の発音が耳に残って離れなかった。KATーTUNのLe Ciel。歌い出しの彼がとんでもないスターであることは一目瞭然だった。

 

彼の歌声の成長をあの日から一瞬も逃すことなく追い続けることはできなかったけれど、何かの縁か、数年前から彼のファンとしてコンサートに足を運ぶまでになったのは不思議である。

 

あの日よりも格段に美しく優しく柔らかくなった歌声は、人々を魅了するのに値する素晴らしいものとなった。グループのメインボーカルとして、センターとして、確実に存在が大きくなった彼のことが誇らしかった。歌声が人々に認められるのが嬉しかった。

 

 

デビューが決まった。

彼の歌声が、ようやく世間に届く。彼の歌声はどれほどの人を感動させるのだろう。ワクワクすると同時に、不安もあった。感情のままに型に囚われず歌う彼へ、ボイトレしろ、声量が、などと言う人がいるということを私は知っていた。

 

違うよ、あのままの自由で柔らかな歌が素敵なんだよ。

 

 

デビュー曲初披露。

彼のソロパートはAメロ冒頭のみ。それでも美しさはハッキリとわかる。でも、もっと歌声を聞いてもらいたかった。

 

1/4。デビューツアー初日。初めてのデビュー曲フルサイズ披露。

大サビ前に感情を昂らせるように盛り上がるパート。そして泣き崩れて上手く歌えなくなったラスサビ。曲の始まりから終わりまでぐちゃぐちゃに涙で頬を濡らす彼が綺麗で、私まで涙が出た。

 

1/7。ジュニアとして最後の公演。

私は不思議と涙は出なかった。噛み締めるように最後まで歌って、観客に背を向けて涙を流す彼が愛おしかった。

 

 

年末年始にかけて有難いことにたくさんの音楽番組に出してもらえたが、尺はTVサイズで初披露時と同様、ソロパートはAメロのみだった。1/4の横アリで披露されたフルサイズでのラスサビ前のソロパートを早くどこかで見てもらいたい、聴いてもらいたい、そして彼の思いを感じとってほしい。

 

ファンのエゴでしかないが、図々しくもそんなことを考えていた。

 

 

 

RIDE ON TIME 最後の放送。彼が音楽を愛する原点に立ち返ることが放送前に分かった。

 

彼は、話すのが特段上手いわけではない。(知能的な意味で)頭がいいとは言えないし、難しい単語の理解ができないときもある。間違った使い方をする時もある。それが誤解を招くことが多々あった。

けれど、それを補う手段として彼には歌があった。「日本語が上手じゃないので…」と話す彼にとって、歌は共通言語であり、音楽は裏切らないものだ、と。

 

ファンですら見えない彼の感情を読み取る手段である歌(音楽)の原点ってどんなものだろう、と思った。

 

 

 

中学時代の音楽の先生と歌う合唱曲。

ピアノの伴奏に合わせて楽譜を見ながら歌う彼の声に答えの全てが詰まっていた。

 

 

優しくて暖かくて、大きくて包み込むような歌声。歌詞を噛み締めながら紡いでいく姿に、今までで1番泣かされた。私の大好きな歌声だ。広くて深い海みたいな、柔らかな景色が脳裏を過るような歌声。

 

正直、私にとってその曲は何の思い入れもないどこかで歌われている合唱曲にすぎない。それでも、彼の歌声の魔法によって唯一無二の救いの歌みたいなものに変化した。

 

彼の歌声は人の感情を大きく揺さぶるものであることを強く実感した。ただ、それだけでいいんだ。

 

 

 

 

わたしの世界で1番好きな歌。

ジェシーくんの柔らかく感情豊かな歌声でこれからも紡がれますように。

 

そして、ちょっとだけ。やっぱりファンのエゴでしかないけど。

ジェシーくんの素晴らしい歌声がたくさんの人に届いて、少しでも多くの人が幸せを感じてくれますように。

 

 

 

ジェシーくん。

デビューおめでとう。

 

 


SixTONES - Imitation Rain (Music Video) [YouTube Ver.]

 

 

 

 

2020年1月21日 木曜日

 

 

 

2019 現場総括

今年に入ってからブログを更新する暇もないしネタもないしで放置しまくっておりました。

 

特に誰からの需要もないブログなので自己満でぼちぼち今年の現場総括をしていこうかなと思います。

 

フィギュアもストもごっちゃごちゃなのでそこは勘弁してください。

 

 

 

3月

地方民の現場初めは遅い。アイランドを諦めたオタクは3月にようやく現場を手に入れた……

 

現場初めにきょもちゃんの主演ミュージカル。友人の京本担Aちゃん*1に連れて行ってもらいました。バルコニー席だけどクラブeXのキャパだとどこでもS席みたいな気分だった。SixTONESのときとは違う歌い方の京本大我さんのプロフェッショナルな様子を見て感動したし、Aちゃんが感動しすぎて公演後の語りが止まらなかったのも面白かった。忘れっぽい私でも今でも脳内にHARUTOを描き出せるので相当インパクト大きかった。あのキャパでHARUTOを生で見たって物凄いことなんだなと今もじわじわ感じてる。

 

まとめて書いちゃうのは時期がモロかぶり(ワールド3/20~23/チェンエラ3/21~23)で大変だったから。ワールドの通し券持ってたからワールド行かなきゃだし行きたいし、でもチェンエラも行かなきゃって思った結果が昼チェンエラ夜ワールドだった。大宮・新横浜間を何度も移動*2した。はじめて6泊7日の旅をしたし、中日で体調崩して熱出した。笑うところだよ。

ワールドはとにかく熱気が凄かった。女子は梨花ちゃん*3筆頭に表彰台への期待がかかっていたし、男子は4CC優勝の昌磨*4と怪我明けの羽生さん*5。心臓が何度飛び出そうになったことか。特に男子フリー凄かった…昌磨の涙に観客も涙、羽生さんの意地に涙、ネイサン*6の神演技に爆笑、の三連単。周りの席の人も良い人が多かったから、ゆっくり楽しめた。

チェンエラは初日に入れたので久々にセトリを知らない状態で行った。昨年は横アリ単独1公演だったのに今回は5公演でそれだけで胸熱だった。前述のAちゃんと「上にリフターあるし上から出てくるかもね(笑)」なんて言ってたらマジで上から来てびっくりした。RIGHT NOWは謎選抜が大好きだった影響で大好きな曲だったので優吾の「ライナーーーウ」からイントロが流れた瞬間絶叫して声帯ぶっ飛ばした。隣にいたAちゃんに「なんて叫んでるかわからなかったよ」って言われて恥ずかしくなったよね。23日の追加公演発表時にはすぐにAちゃんと「行け……なくない!!」と日程確認したりした。しかも仙台だったしね。生SixTONESジェシーちゃんを半年ぶりに見ると体が震えたよね〜アイドルってすごい。偉大。

 

 

4月

いろいろつらかった4月。

 

前日までの2週間メンタルが削られてHP0状態で向かった上に、(譲)昼公演(求)夜公演で交換した相手が昼公演に遅刻ぶちかまして席着いたのが開演1分前だった……今思い返しても怒りが……セキスイはキャパ小さいから本当近いな〜って思った。昼公演のときに髪ノーセットきょもちゃんがAmazing!!!!!!のキャップ被ってたのもこの公演だけだった気が。夜公演ではAちゃんと髙地担のお友達と公演中にダンシングカーニバル開いたのも楽しかった。踊りすぎてBraveSoulのときのストの記憶が無い。日帰りハードスケジュールでも楽しかったんだけど、バラード曲になったとき現実*7がいきなり脳内過って100%楽しめなくてつらかった。本当に4月はつらかった。SixTONESのおかげで少しはいい思い出に塗り替えられたから良かった……

 

 

5月

SixTONESにパワーをもらって5月が始まった。5月はとにかく一生懸命過ごしてた気がするけど、あんまり記憶が無い。

 

交換して3公演すべて行けた。周りのお友達に感謝。Aちゃんとはるばる大阪に来たので2人ともノリノリワクワクでテンションがおかしくなっていたような気がするけど、もはや思い出せない。

5/1は、配信前(前半)にじゅりちゃんのリフターが上がらなくて戸惑うじゅりちゃんが可愛かったけど、ラップはちゃんとキメてて凄かったな……MCでの伝説のブルブルTV、ここでもジェシー担のわたしは声帯をぶっ飛ばしました(1ヶ月半ぶり2回目)。配信始まったら今度はジェシーちゃんがLOVEでヘッドマイク着けてるのに気付いて内心「え、トラブル?大丈夫??」ってハラハラしてしまってYOUまでの記憶があんまりない。ただ、ジェシーちゃんの様子に気づいた慎太郎と優吾がハンドマイクをセットせずに手に持って歌ってくれたこと、じゅりちゃんが何度も反対側にいるジェシーちゃんを確認してくれていたこと、すごくプロフェッショナルでチームワークを感じて勝手に胸が熱くなった。

5/2は昼公演ではMCのモンストの話に入っていけないジェシーちゃんが不憫可愛かったな……あと個人的には会場内で思いっきりコケて恥ずかしかった(無駄情報)。夜公演はオーラス。終わっちゃうことが辛くてAちゃんに泣きついた。それでもライブは始まるし、楽しいし、ブルブルTV大会で声帯ぶっ飛ばすし(1日ぶり3度目)、ジェシーちゃんのキメ顔モデルウォークをスト5がゲラゲラ爆笑して眺める図がキラキラして眩しかったし、全力のSixTONESコールにちょっと達成感を感じたりした。チェンエラは私史上最高に充実した現場だったなと思う。

 

 

チェンエラ大阪の多幸感をぜひ見てくれ


SixTONES - Amazing!!!!!! (FocusCam @ Osaka-Jo Hall "CHANGE THE ERA -201ix-")

 


SixTONES - "Laugh" In the LIFE (FocusCam @ Osaka-Jo Hall "CHANGE THE ERA -201ix-")

 

 


6月

体が慣れてきてぼちぼち現場に通う。

 

ワールド以来のスケ現場。そして2ヶ月ぶりのセキスイセキスイに氷が張ってあるのが不思議な感じがした。いわゆるスタンド席1列目で見てたんだけど、やっぱりFaOIはオープニングが最高に楽しい。わたしはあのオープニングを見るためだけにFaOIに行っていると言っても過言ではない。Toshlさん×ステファンの「I LOVE YOU(尾崎豊)」、めろすぎて夢女人格が発生した。周回でスコットと目が合った絶対絶対絶対絶対絶対絶対。スコット王子様すぎて夢女人格が悪化した。余談だけどアイスショーならFaOIかいちばん好きかもしれない。DOIも好きだけど会場(新横浜スケートセンター)が嫌い……寒すぎて………

 

たった1週間の休みの中で、無理やり行ったエリザ。優しいお友達が譲ってくれて、念願叶って見ることが出来た。ここからは直後に書いた文なので興奮してるし京本担さんが読めばイラッとするかもしれませんが、サラッと呼んでください。

初帝劇、初エリザ

友人に譲って頂いて、念願のミュージカル「エリザベート」観劇できました✨

生オケだからこその迫力、キャストの皆さんの圧倒的な歌声とお芝居……しっかり堪能できた😭💓
京本大我さんのルドルフ、美しくて孤独で悲しい皇太子を見事に演じてた(;;) 母親であるエリザベートに自分の苦しみを理解してもらえない絶望から、死を象徴するトートと契りを交わして亡くなるシーンは本当に涙が出た😢 🎶闇が広がる では、古川雄大さんに負けないくらいの声量で歌ってて感動した…!このすごいメンバーのなかに並び立ってるのが感慨深い😭 トートとルドルフの死のキスは男同士とはいえめちゃくちゃ美しかった…! 
ほかにも、山崎育三郎さんのルキーニの感情の起伏に合わせた話し方とか、愛希れいかさんのエリザベートの幼少期から晩年までをひとりで演じる凄さとか、香寿たつきさんのゾフィーの厳格さとか、子ルドの可愛さとか、いろいろ語り尽くせない素晴らしさ👸🏼🤴🏼

トートとルドルフで歌うところ、ルドルフは余裕がなくて絶望に染まっているのにトートは余裕で死をおびきよせるような顔で、その対称的な様子がゾワゾワした……そのアンバランスさが何故か心地よくもあるから不思議だ……

ルドルフは承認欲求が満たされないまま大人になったんだな〜と。エリザベートから裏切られた途端、表情がスッと消えていって切なくなった

本当にキモ文ですみません。とにかく感動したし、闇が広がるの後のルドルフの葬儀のシーンで泣いた。ホテル戻って速攻Aちゃんに連絡してあらすじから感想まで全部伝えた。エリザに行けたのはこの1度きりだったけど、わたしのなかに一生残り続ける素晴らしい舞台だった。見に行けて良かった。

 

 

8月

7月は忙しかったのと人生イチ頑張っていたので、現場がなかったぶんこれまで以上に元気になった8月。個人的に人生を左右する行事も8月にあったよ。

 

  • ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~ @東京ドーム

何気に初ドームライブ。ドームってほんとに大きいんだね(小並感)。自軍がいちばん!負けない!って思いつつまわりの強火他G担が怖くて震え上がっている間にライブが開演して、オープニングからSixTONESSnow Manだけ明らか他Gと違う扱いで本当にゾワゾワした。MCになって、全国ツアー発表されて嬉しくなっていたら、自担の声で「僕達から大切なお知らせがあります」って聞こえてきて、一緒にいた北斗担と手を握りあってモニター見てたら 2020年 CDデビュー決定! って書かれてた、、、勝手に涙出てきてハグしてあとずっと放心状態だった、、、そのあと同担4人でカラオケ行ってしみじみ「デビューなんだね」「カラオケにも曲が入るんだね」「CD出るんだね」「カウコンのシャッフルユニットに出るんだね」とか、夢みたいな現実の話を共有できたのもいい思い出。自分の目で、耳でデビュー発表聞けたのが本当に嬉しかった……。この日を一緒に過ごした北斗担とジェシー担のお友達3人には感謝してる。1人だったらキャパオーバーだったから。ありがとう………

余談だけど、この日やたら寒気がして「あ、ヤバいかも……」とか言いながら無理やり参戦したらデビュー発表されて、余計体調が悪くなってしまい後半は殆ど座って見ていました。なので正直このコンサートに関しては記憶が曖昧です。同担の子たちとカラオケ行ってる間まではアドレナリンガンガンだったけど、泊まらせてもらう子のお家に着いた瞬間から更に悪化して、他人の家で寝込むという最悪な来客になりましたとさ☆(その節はごめんね)

 

この日の心境を教えてくれる優しいSixTONESのみなさん。


SixTONES - DVD「素顔4」発売記念インタビュー (Talk about upcoming DVD)

 

9月

慣れてきて手の抜き方を覚えてしまうゴミ人間。会う人みんなに労ってもらう。いつも周りの人に支えられて生きている……。

 

噂によると新曲はパンツを出していると………その情報だけやけに頭の中に反芻しながら向かった一年ぶりの日生!相変わらず電波悪いのな!!1幕は少年たちでもなんでもない不思議なストーリーだったし、おじいのシーンは可愛いんだけどこれでいいのか?だった。手紙はレポでも感動はしていたんだけど、果たしてこの少年たちでその感動演出は必要だったのか?未だに答えはわからない。ジャニーさんの作った少年たちはあくまでフィクションではあるけれども現実と希望をわたしたちに見せてくれた。演じるタレントの人生を隠喩するようなセリフだって無かった。だから戸惑ったなあ……。2幕は最高of最高だった。RAM-PAM-PAMは噂以上にヤバい曲だった。ライブで早く聞きたいという気持ちしかなかった。騒ぎたい、踊りたい、の血が……。ジェシーちゃんとラウールのYours Baby、ジェシーちゃんの青シャツがやけにLonely Dancerを思い出してしんどみ。シックスガイズを完コピするストライプスーツSixTONESは【ダンスがバラバラなSixTONES】とは言わせないくらい完成度高かったよ。闇を突きぬけては上裸で1幕が鉄板なので脚本家は早急に1幕に戻してくれよな!

 

 

 

10月

9月までの鬱期間からの解放、そして誕生日。ホールツアーへのモチベをぐんぐん上げてきた。

 

ホールツアー初日の神戸、わたしは行ってませんでした。ただ、現地に行っていた北斗担からの突然の電話。「ヤバい!!ほくじぇ!!キミハカルマ!!!」って言われた時わたしは昼寝からの寝起きだった(クソ)。わたしがほくじぇ好きなのは周知だと思うから省くけど、とにかくもう一度演じて欲しいと願っていたキミハカルマが現実になったらしい。ほかの曲も勿論最高なんだけど、キミハカルマだけ神々しさすら感じたから自分でもキモくて引いたよ。

そんなキモオタ、ようやく大阪で生キミカル。ペンライトなぞ振れんかった……。あのときより確実に大人になった顔つき、体、声。青さすら感じたあの頃から成熟したふたりのキミハカルマはもうあの頃のキミハカルマではなかった気がする。面影は感じるけど、ホールツアーのキミハカルマは一貫して「もうキミハカルマは封印だよ」って言われた気分だった。ここからキモオタの戯言なんだけど、ジェシーちゃんはほくじぇで活動していた時のことをあんまり教えてくれないし、北斗くんもジェシーのおかげとは言いながらも2人がどんな会話を交したかの詳細を教えてくれない。オタクの邪推でしかないけど、バカレアきっかけに注目度が上がったジャニーズJr.の代表みたいな形で何度も表に立った当時まだ高校生だったふたりはどう支え合っていたのだろうかと何回も考えてしまう。そんなオタクの気持ちを汲み取りつつもこれからに向けて昇華する意味でキミハカルマが選ばれたんだろうか。答えは未だに見えないし、きっとしばらくは教えてくれない気がする。前述の通り、いまのキミハカルマは昔のキミハカルマから確実に変化していた。でも、赤と白の炎に包まれながら踊る2人はやっぱり儚くて消えそうだった。

 

 

 

11月

怒涛の現場ラッシュと実生活との両立。暇な日が1日もなかった。体調崩さないように常に気を張っていた1ヶ月だった。

 

富山は笑って泣いて喜んで感情がとにかく忙しかった!踊るし肩組むし泣くし笑うし落ち着きなかったのは間違いない。SixTONESさんの記憶より一緒に行ったオタクの記憶が脳内を占めるという貴重な経験をしました(?)。

大阪では気づかなかったけど後半のジェシーちゃんの白シャツ姿しんどくない??わたしはしんどい。スト5よりもオーバーサイズで裾が長くて踊るのに合わせてゆらゆら裾が揺れるのがなんとも言えんくらい趣深い。わたしが清少納言ならジェシーちゃんいとおかしって句を書く。そのやばさが天元突破するのがらぱぱんで、汗をかいた身体にはりつくシャツと濡れた胸元がもうもうもうもうヤバ。らぱぱんのジェシーちゃんはこの世の帝王レベルで雰囲気牛耳ってる。映像残れよ(圧)

 

 

富山のテンションを引き摺って東京。久しぶりにAちゃんと連番した。大阪・富山で見つけた自分的ヤバポイントに着目して再度死ぬ遊びを何回もするドMオタク。18日MCでの北斗くんの「直輸入」発言がツボすぎてだいすき。19日昼には諸々の発表を聞いてAちゃんの手を握ったまま離せなかった。これからデビューするグループとは思えないほどの大きなツアーと超大物によるデビュー曲。夢みたいだ。

 

 

中2日で北海道に飛ぶフッ軽掛け持ちオタクとは私のことだよ。1日目のみだったんだけど、やっぱり試合を観戦するのは良いよね。まあ試合内容はテレビで報じられた通りだったんだけど、海外からのファンがま〜〜〜多いわ。ファンマナーも悪い。目についてイライラしちゃって疲れた。ファンの母数が多いとこういう人が出てくるのも仕方ないのかとも思ったけど、可哀想だなと思った。あと、来年ここでSixTONESがライブするんだと思った。真駒内は会場内に階段しかないよ。駅から歩いたら30分かかるよ。寒いよ。周り何も無いよ。

 

 

1年のあいだに現場を理由にこんなに仙台に行ったのはじめてだよ。とっっっっても良い席を譲ってもらってもうわたしは……満足………チェンエラは言わずもがな最高だったけど、ラフストも最高だった。SixTONESのライブは最高、という定義を毎現場再確認させてくれる。

 

 

ラフストのセンスがよすぎるグッズはSixTONESのプロデュース。その素晴らしく細かな配慮がなされたグッズを買わせてもらえる現実に感謝。


SixTONES - 「Rough”XXXXXX”」グッズ紹介

 

ここまで約6700文字。最後まで読んでくれたアナタ、ありがとう。20現場も行ってたらしいよ。地方民にしては頑張ったよね。

あとわたし個人の話だけど、これまでで1番忙しい1年だったのにこんなに行ったところにオタクの性が出ちゃったんだなと思った。事実、周りの非オタ友人たちに何度も感心された。全然感心される事じゃないんですけどね!!

 

来年はストのアリツアが待ってる。今年は中々行けなかったけどアイスショーももう少し行きたい。今から楽しみなことがたくさんあって嬉しいな〜!

 

今年お会いしてくださったり遊んだりしてくださったりしたみなさん、本当にありがとうございました!個人的な話の相談にもたくさん乗っていただいてご迷惑おかけしました……。来年も現場でたくさん会ってくださいよろしくお願いします!

まだお会いできていないみなさん!機会があればよろしくお願いします!

*1:大学の友人。二宮担兼京本担。Twitterをやっていない珍しいタイプのオタク。とにかく優しくて人間的に出来すぎているので尊敬の念しかない。

*2:片道約1時間半。ホテルが大宮だったので、大宮→新横浜でライブ、新横浜→大宮でたまアリワールド

*3:紀平梨花選手。3Aを操る若き才能。喋り方がかわいい。

*4:宇野昌磨選手。言わずと知れた銀メダリスト。平昌五輪でのふわふわがジャニオタに大ウケしていたのもいい思い出。

*5:羽生結弦選手。言わずと知れた金メダリスト。冗談抜きでフィギュアスケートという競技を1段階上に引き上げた生きるレジェンドスケーター。中身は熱血負けず嫌いかつオーディオオタク、スケートオタクである。

*6:ネイサン・チェン選手。アメリカの若き世界チャンピオン。バレエを取り入れた美しい所作と高難度のジャンプとダサ衣装でおなじみ。なんとイェール大学でお医者さんを目指す現役大学生で超絶頭がいい。さらにイケボで性格も良いからツッコミどころは衣装しかないのだ。

*7:この前日に人格否定されるような言葉を言われてメンタルが死んだ。それを引きずったまま現場に行ったのでHPが回復しきっていなかった。

きみが真ん中にいる理由 -少年たち そして、それから… 感想

 

※長いし面白くもないです。

 

 

 

9月26日。ジャニーズJr.のSnow ManSixTONESが出ている舞台「少年たち そして、それから…」を見に行ってきました。この舞台の2010年のエビキス版はDVDを持っており見ていますが、現在のストーリーについてはあまりよく知りませんでした。

 

昨年は東京まで行って行くか迷っておきながら、最終的に諦めたのではじめての観劇。舞台なんて生で見たことがなかったのでマナーとか大丈夫かな…なんて気にしながら行きました(笑)

 

一緒に行っていただいたのが同じジェシー担の方で、スノスト少年たちの初年度から昨年度までの話を沢山舞台前に聞けたのがすごく嬉しかった。エビキス少年たちのイメージが強いけど、やっぱり全然違うんだなあと思いながら開演。

 

以下、感想です。思ったことを全部書くので、不快でしたらごめんなさい。エビキス少年たちと比較してる部分も多いです。それも解釈違いやわたしの勘違い部分もあるかもしれないので、そのときは間違いをこっそりと教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

ストーリーは刑務所を舞台にした絆と、平和の大切さが中心になっている。

 

エビキス少年たちよりも2グループの対立色は薄め。1幕前半の2グループのバチバチがどこで消えたのかわからないけど、2グループは風呂入ったりバスケしたりしてだんだん仲良くなっていく。ここで、ストーリーテラー的存在である『京本』が対立の解消に大きく関与していないのがすごく不思議だった。エビキス少年たちでは『戸塚』が来て仲を取り持って2グループ間の関係性がガラリと変わっていく。一方で、スノスト少年たちは『京本』は2グループ間の諍いにそこまで大きく行動しなかったけれど、『京本』がもたらした微細な刑務所内の変化が、2グループの人達の心境を変化させたように思えた(わたしなりの解釈かもしれないけど)。

 

コメディ要素もありながら、ジェシーの徴兵で一気に雰囲気はシリアスになる。徴兵されて平和から遠ざかることを宿命だと希望を諦めるジェシーと、また会えることを願う仲間たち。ジェシーだけがほかの11人と描く未来が違っていて切なかった。変わっていくジェシーだけど、本当は怖くて生きていたかったことが手紙で明かされて、それを聞きながら泣くスノストのみんな(特にSixTONESのメンバー)が悲痛な表情で引き込まれた。

 

そしてショータイム。一転、きらびやかなステージで歌って踊る12人はキラキラしていて眩しかった。

 

 

 

2時間半ほどの舞台だけど、あっという間で見応えがあった。楽しかった。ここでもまた比較してしまうけど、2010年版とはまったく違う。

 

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面白いのは、rivalを歌うコンビが兄弟であるふかほくじゃなくてジェシーと岩本であるところ。2010年度版の藤ヶ谷と橋本の兄弟の要素が2018年度版のジェシーと岩本にかなり取り入れられている。藤ヶ谷と橋本の兄弟は脱獄計画の中でだんだん和解していくけど、ジェシーと岩本は最後まで(ジェシーが生きているあいだに)和解できていない。それが悲しかった。

あと、死ぬ役が刑務所を変える役割を担う新入りではないこと。2010年度版では生涯孤独だった戸塚は日記に日々の暮らしを記録して、刑務所の雰囲気を変え、最後は自分が1人ではなく周りの仲間に囲まれていることに誇りを持ちながら死んでいく。その戸塚の日記と意志を受け継ぐ存在がほかの9人だった。2018年度版では、京本は戸塚の役割の大半を占めているが、失った友人から手紙を譲り受ける〈受け継ぐ側〉になっている。それから、戸塚は自己犠牲の塊で(言い方)痛々しいほどだったけれど、今年の少年たちのメンバーではそういう存在はいなかったと思う。それぞれが自分のためと周りのための両方をもちあわせていて、比較的理性的だったなぁと思った。

それから、元北山担として最も注目していた約束の歌は兄から弟への約束ではなく、兄の代わりの〈受け継ぐ側〉から残された弟達への約束だった……気がする。なんでこんなに曖昧かというと、きょもちゃんの美声に聴き惚れていたのと約束の歌を噛み締めすぎていたからあんまり覚えてない(笑)でも、すごくよかった。

 

 

 

 

特に印象に残った人たちを書き記しておきます。

 

きょもちゃんは、場数の数が違うだけあってすごく自然で上手いと思った。台詞も聞き取りやすくて、二階席まで表情の変化がしっかりと届いた。歌ももちろん上手い。恋するヴァンパイアもボスキャも行けなかった身としては、もっとほかの舞台でも生で見てみたい。素人からこんな上から目線みたいなこと言ってごめんな。でも素直にそう思った。約束の歌歌ってくれて嬉しかった……。きたやまくんはどう思ったかな。

 

ひーくん。怒りの演技が上手くて、凄みが伝わってきた。滑舌もいいし、演技の仕事がもっと欲しいな。見てみたい。俺物語の主人公みたいな不憫優しい役とかやってくれないかな(これはわたしの願望)。

 

北斗。昔から北斗のお芝居がとても好き。陽気だったり落ち着いている役も良いけど、やっぱり悲しみを表す演技がずば抜けて良い。全身から仲間を失った悲しみが溢れ出ていたし、台詞のひとことひとことに重みがあって気迫が凄かった。ジェシーが死ぬシーンは、ジェシーちゃんを見ていたい気持ちもあったけど、思わず北斗を見てしまった。ドラマで被害者の家族役とか、そういうのも見てみたい。

 

髙地くん。演技だけじゃなくて、歌とか踊りとか話し方とか、全部のスキルアップが目に見えて分かる。サマパラの時もずっと感じていたけど、髙地くんの成長がストの変化にも大きく寄与していそう。

 

 

さいごに。ジェシーくん。

細かいシーンまで役の『ジェシー』として、健気で脆い少年になりきっていた。呟くように言ったり、吐き捨てたりする台詞の言い回しはいちばんうまかったと思う。説明的な台詞を話す時はまだ少し違和感を感じるけど、昔より滑舌も演技も良くなっていて感動した。難しい役だから、きっと毎日演じていて精神面でも大変だったと思う。あと、やっぱり華がある。ライフルのシーンや軍服でのマイケル・ジャクソンの曲を歌うところは流石だった。ドラマでも舞台でも、もっと演技のお仕事してほしいな。折角の長身と歌のうまさを演技に活かさないのは勿体なすぎる。特に外部舞台に出たら、もっとよくなる。絶対。切実に出てほしい………

 

この記事のタイトルの きみが真ん中にいる理由 は、うまく説明できない。この真ん中はステージ上かもしれないし、わたしの心の中だけでの話かもしれない。少なくともわたしの心の中の真ん中にいるのは、役の『ジェシー』から1ミリも離脱することなく、ライフルシーンでも客席をずっとまっすぐ見続けて、亡くなるシーンでも気を抜くことなくリアルさを追求した彼であることは間違いない。同担さんと話していて、ジェシーくんがネガティブな発言をすることがたびたび話題にあがるけど、ジェシーくんにはどうか知っていてほしい。

 

 

 

結局、言いたいことはよくまとまらなかったけど、「少年たち」はやっぱり良いですね。来年もスノストで演じられるか、そもそも「少年たち」自体が続くかわからないけど、沢山の人を引きつける要素が多数ある。また見に行きたいなあ。そしたら、また別の視点でも見られるかもしれない。今年の公演のDVD化や来年の公演を祈っています。

羽生結弦トークショーに行ってきた

 

あれは夢だったのか。

 

5/27 19時から行われた羽生結弦トークショー。4万通超えの応募から選ばれた150組300名の現地観覧になんと母親が当たりまして。しかもありがたい事に最前列の端でした。

 

ざっくりと感想とレポまがいのものを。

 

 

 

 

まずステージ右から羽生さん登場で大歓声。会場を見渡してペコペコ、おててフリフリ。

 

そこらへんのアイドルよりアイドルしてた。

ジャニヲタ人生そこそこありますがアイドルならファンサマシーンと例えられるよたぶん。

 

本当に顔小さいし細いし白いしまじで女のわたしがひとつも勝てないくらい美しかった。脚長い。

 

 

 

 

豪華なことに本人が平昌オリンピックのときのFSを部分的に解説してくれました。

 

❶冒頭4S:6練であまり決まらなかったけど、飛んだ瞬間いけるな、と思った。最初のジャンプが決まるかでこの後の流れも決まる

❷後半4S3T:SEIMEIでここが決まると締まる。

❸3Lz:怪我した時と同じような飛び方。一回エッジが刺さってそのまま滑って、普通ならそこで倒れるがこの時は綺麗に氷に乗った。今も決まったのが不思議。

❹FSSp~ChSq~フィニッシュ:FSSpでは笑ってた(笑)ChSqはイメージ的に竹林の中を駆け巡る、フィニッシュは口ずさみながら最後に「パーーーン!」って(笑)

 

 

❹は初めて聞いたのでなるほどなぁ、と思いました。竹林の中を駆け巡るって言われてみると確かにそういう風に感じる!

 

 

会場内のモニターに流れる映像見ながら本人も「うわー」とか「若いなー」とかちょこちょこ独り言(笑)本当にテレビで見たまんまの人だね〜なんて思いました。

特に小さい時の映像が入ったCM見ながら「かわいい」って自分で言ってたのが面白かったです。

 

 

家族に対する思いを語る羽生さん。わたしと3つしか変わらないのにめちゃくちゃしっかりしてて、親に対してストレートに感謝の言葉を述べられるって凄いです。わたしの母も涙ぐんでました。だからと言って自分の親に素直に感謝は伝えられるほど精神的に大人ではないので、羽生さんみたいになるにはもう5年はかかると思います(笑)

 

 

ここからは現地のみのおはなし。

 

 

中継終わって現地組は待機するように言われました。司会の女性からサプライズだと言われたあと花束持って羽生さん登場。このあとプレゼントと花束渡すことを説明されました。

羽生さん「時間の関係で直接渡せないんだけどね!!」

そんなことされたらお母さん方倒れちゃうよ多分。

 

それから記念撮影について説明。60人ずつの撮影で、話しかけたり触ったりは厳禁。前から2列ずつ。最初から立ち位置は決められてました。

 

 

Twitterでも呟いたのですが、羽生さんの席が一番前の真ん中の椅子だったんです。その両脇は勿論会場にいらっしゃった方なので、隣が羽生さん(つまりその時は空席)だとわかった途端泣き始めてしまって。せっかく直したお化粧が…!なんてザワザワ。

 

でもそうだよね、わかるよ。推しが隣に来るんだもん。神と並び立つって考えられないもんね。

 

わたしは端だったので特に羽生さんと近いわけじゃないだろうな〜と思ってたら、後ろのスタッフがざわざわし出して、(待て、もしかしてこの後ろから出てくるのでは…)なんて考えてたらガチで羽生結弦さんの登場。ガードする方がいるとはいえ距離にして50センチ。近い…!!無臭でしたよ、勿論。

 

 

ぱぱっと記念撮影して、羽生さんから「ありがとうございましたー」なんて言われて心の中で「いやいやこちらこそ…!」みたいな気持ちで終了。

 

お土産品はカーネーション一輪と、P&G商品の詰め合わせ。一人暮らしにはとても有難いです!!!!!!

 

 

 

 

 

みんな幸せに溢れてて楽しい1時間でした!貴重な体験だったなーー!

 

 

また思い出したら書き加えます。

 

5/26 FaOI幕張 備忘録

ダッダッダダッ… ダッダッダダッ…

 

(FaOIオープニングの曲の冒頭)

 

 

今年もアイスショーシーズンがやってきた!

と言いつつわたしは今年4度目(SOI大阪×2、CWW)なんですが。

毎年この時期は楽しいですよね〜ってことで自分用に好きだったところを書き留めておきます。

 

 

 

 

◎ オープニング

 

わたしにとって幕開けでありピーク(おい)。

だってFaOIのオープニング大好きなんだもの…!超好き。あの曲が流れる度「はじまる…!」って気持ちにさせられるから。

今年はアシンメトリースタイリッシュTシャツでしたね。

 

 

◎ カロリーナ×宮本笑里さん ♩You raise me up

 

女神と神々しい曲と圧巻のバイオリン生演奏で感動しないわけがなかった…!カロリーナの静謐なスケーティングに曲がぴったりで。この曲は荒川静香さんのエキシが有名だからか脳内青色のイメージだったんだけど、カロリーナの衣装(確か赤かピンク。記憶曖昧)もいいなぁ。

 

 

◎ 織田くん ♩ナットキングコール

 

SOIで見てた時から割と好きだったんだけど、今回見てさらに好きになった!まずあの軽やかなスケーティングに爽やかな曲調がぴったりだし、ジェフの振り付けもオシャレ。そして何より織田くんの技術力よ!!タノ3Lzて。引退して4年以上経ってるとは。……競技復帰いかがですか、と言いたくなる(笑)ちなみに朝、羽生さんの代名詞のバックアウトカウンターからの3Aの動画をTwitterに上げてました。すさまじい。

 

 

◎ カペラノ ♩スパイダーマン

 

マッッッッジでわたしの好きなカペラノ詰め合わせみたいなプログラム。ルカくんはおちゃめでファンキーで憎めないかわいさ、アンナちゃんはくるくる変わる表情がチャーミングで可愛くて…。あの2人のコメディ→しっとりのプログラムはやっぱり鉄板!

 

 

◎ ステファン

 

前半後半共に曲名が分からなくて申し訳ないんだけど、どちらのプログラムもすっごい素敵だった!ステファンのダンスセンスと美しいスケーティングに巧みなステップが、それぞれの曲にマッチしてて…(;_;)特にコラボプロは見入ってしまって、ステファンが1度躓いてしまったところさえも演出みたいに見えたくらい。新潟でも見られるの楽しみだな!

 

 

◎ あっこちゃん

 

曲名わからず。不思議な世界観のプログラム。難しいセレクトだけどさすがあっこちゃん、完璧に世界観を表現してた気がする…!荘厳なところと軽やかに駆け抜ける部分とで表情や腕の振りの強さも違って、表現者としてやっぱり優れているなぁと思いました!今までのあっこちゃんのプログラムはだいたいどれも好きで、今回も例に漏れず好きです。

 

 

◎ みきちゃん コラボ

 

ピンクの衣装がとってもかわいい!ああいう膝丈のふんわりしたスカート好き(だからアイスダンスの衣装がすごい好きなんですっていう余談)。

 

 

◎ テサモエ ♩ロクサーヌ

 

圧巻圧巻圧巻!!!!! ここだけで見に来た価値ある。2人が作り出す空気が幕張メッセを支配してた。前半部分はほとんど試合通りにツイズルやリフトを見せてくれて、贅沢でした…。前半最後だったからかトイレに立つ人が多くて、勿体ないなあと思ってしまいました。

 

 

 

 

思い出したら書き加えます〜🌟

 

2018.05.26

2018.03.27 ジャニーズJr.祭り昼公演 雑レポ

 

◎注意書き

・あまりにも覚えていない(脳みそ小さい)

・適当すぎるので雰囲気だけのレポだと思ってください

・夜公演の記憶が強くて混ざってるところもあるかもしれないです

・一応ほかの方のレポも見ながら書いたつもりですが間違っていたら優しくご指摘願います

・記憶がSixTONESに偏ってます

・MCの記憶がいちばん鮮明だという謎

 

 

スト単独記事↓

2018.03.26 ジャニーズJr.祭り SixTONES単独公演 雑レポ - 忘れられない歌

 

 

BAD BOYS J

マンション四階建て。SixTONESは一番下段。全員で歌う。スポットライトが当たって1人ずつモニターに抜かれる。本家で中島健人さんの「BAD BOYS!」って言うところはジェシーが「……騒げよ(イケボ)」。

 

・CALL (Love-tune)

Love-tuneメインで他3グループは踊る。生オーマイガッを聞けました

 

・Boogie Woogie Baby (Snow Man)

SnowManメインで他3グループは踊る。この曲が個人的にすごく好きだから聞けて嬉しかった〜!サビ歌ってその後はダンスパフォーマンス。阿部くんが卒業式で居らず、5人。

 

・Dance with me ~Lesson1 (Travis Japan)

Travis Japanメインで他3グループは踊る。ストがトラジャを踊る違和感よ…!(笑)めちゃくちゃシャカリキに踊ってました。

 

・この星のHIKARI (SixTONES)

SixTONESメインで他3グループは踊る。♩Wow wow wow~をみんなで歌う。

 

・LIPS

煽りまくるみなさま。横浜コールあり。各ユニが外周の四方に分かれて各ユニの名前をコール&レスポンス。SixTONESはアリーナA側でした。

 

・夢のHollywood (Travis Japan)

夢ハリのイントロは聞くだけでワクワクできる…!多幸感溢れるトラジャを見られました。実はトラジャを生で見るのも約2年ぶり(※前回のJr.の現場がストトラ永瀬のサマステだった)。あの時はオリ曲無かったけど、トラジャのオリ曲を生で聴けて勝手に感慨深くなるスト担のわたし(笑)

 

・JAPONICA STYLE (SixTONES)

トラジャの後のスト。全然違う雰囲気。たしかセンステだった様な気が…。最初のダダダダダで歓声が上がる会場。演出は単独と同じで2番Aメロでセンステにきょもじゅりのみ残り他4人はメンステへ→Bメロのパートから全員メンステで布あり。

 

・烈火 (Love-tune)

メンステ。布が落ちて寄せられるとらぶメンバー登場(だった気がする)。ステージ上の色んなところにメンバーばらけてる。

 

・Ⅵ Guys Snow Man (Snow Man)

ダンスパフォーマンスからの♩Na Na Na~。めちゃくちゃかっこいい…すの兄さんは沼な予感しかしないんです。不在の阿部くんソロパートはなべしょ…?5人でも圧倒的パフォーマンス力。

 

・Happy Birthday (田中森本松村真田吉澤萩谷)

バクステ→外周通ってメンステ。バクステにが出てきてお誕生日企画の説明。参加条件は今日より前半年間または今日から半年間に誕生日の人〜みんなだね〜みたいな。花持って出てくる。真田さんかな、外周から降りて誰かに手渡ししてた気が。その方生きてる?このハピバのときのじゅりちゃんの記憶無い( ) 北斗はノールックで花投げ。

 

・ええじゃないか (髙地深澤宮舘宮近長妻)

センステ。この選抜メンバー可愛すぎる。間奏で"ええじゃないか"な一言。宮舘「横浜…今だけ俺のものになって」\キャー/ 深澤「♩みーんなーこのーほーしーのプリンスプリンセース(いわち風)」\キャーwwww/髙地「大好きな阿部ちゃんがいなくてもう…寂しいじゃねぇか〜!」\キャー/

 

・もう君以外愛せない (ジェシー京本安井渡辺川島諸星)

バクステからアリトロに乗ってメンステへ。モロちゃんどちゃくそ歌上手い……生だと余計……。この曲が歌い終わった途端自然と拍手が沸き起こる。しっとり。のえるさんとってもロイヤルボイスだった…。

 

・will (岩本佐久間中村七五三掛顕嵐)

センステ。マッッッッジでかっこよかった。これってV6兄さんの曲だよね?曲のスタイリッシュさと選抜メンバーが絶妙。

 

・REAL DX

ここから全員。メンステで四階建てマンション。一番下段はwillのメンバー。確か一番上段の右端にきょもじゅりが隣同士。上から2段目か3段目にほくジェ(同段)。ラスサビ前パートでの♩Wow wow wow yeah~はジェシー

 

・SHAKE

マンションから降りて外周へ。

 

・Darling

のえるさんの煽りから。たぶん外周。

 

・AMBITIOUS JAPAN!

 

・フラワー

スーパーファンサタイムあるけど短ぇ。

 

ここら辺4曲、全然覚えてないですすみません。外周周りながらで、フラワー終わりにメンステに集まる形でした。

 

・MC

安井くんと樹が主導でひとグループずつMCはじまる。面白いところだけ抜粋。

 

SixTONES

・樹「みなさん楽しんでますかっ!」\いえーい/ ジェ「みなさん楽しんでます!(断言)」 間違ってはない。髙地「みなさんと楽しい時間を共有できて嬉しいでーす!(大声)」 「大声で持っていくタイプなんですね」ジェそんな貴方は甘えん坊タイプです」スト5「心理テストかよwww」

・樹が話題を振っても反応が薄く静かなスト5に戸惑う樹+他3グループの皆様(笑)北斗「いやあ寂しくて」(かわいい) 「俺ががっついてるみたいじゃん!?」京本「心があるタイプのグループだから涙出ちゃう」(かわいい) 「世界観がなんか(変)!」

・きょもちゃんおかえりなさい、という話題から。京本「ここ(横アリ)が俺の家だったんだあ」ジェ「家賃何万よ!?」慎太郎「80万くらい?ワンルームじゃん」北斗「何十DKあるんだよ」慎太郎「…それはちょっと違う」北斗「なんでだよ!!!」今回も不憫な北斗

・宣伝。きょもバンパイアとボスキャット。北斗アポロンからの流れで、ジェ「あの、僕もグレイテストショーマンっていう…」全員「出てねぇよwwwwwwww」「~♩(歌う)」安井それThis is meでヒュージャックマンじゃねえんだよ!ジェ「よく気づいたねえ!」

 

Snow Man

深澤「今日はひとりいないので団扇の方で…(阿部くんの団扇取り出す)」

・グッズのスマホリングの話。佐久間使用用、保管用、観賞用、普及用、予備用、予備の予備用」??「予備の予備の予備用もね!」さすがヲタクの佐久間さん…

深澤「阿部ちゃんから手紙…っていうか問題文が」モニターに手紙がアップになる。いっぱい文字が並んでる下にたぬきの画像。わかり易くた抜きで読むと、深澤"今日は、参加出来なくてごめんなさい。学生の自分との最後のケジメをつけてきます。PS、なんか横アリ狭くない?"俺の顔がでかいからね!」

・ラストホールドの宣伝をなべしょから。渡辺「昨日試写会で。そのおかげでSixTONESのライブに行けなかった」「昨日行った人ー?」\はーい/ 渡辺「あとでレポ俺に送っといて」強火スト担なべしょ渡辺「あとで連絡先送っとくから」全員「wwwwwwww」

 

Travis Japan

宮近「せーのって言ったらトラジャ!って言ってください。せーの!」\トラジャー!/ 宮近「うれしい」 ……それだけ!?(かわいい)

・グッズ紹介をうみんちゅから。なんで箸なんだっけ?という話題に。中村「んーーーー… 」如恵留?「ロード中かな」中村「あのぉ…いろんな人が知ってくれるっていう…」??「あれ、そんな理由だっけ!?」(実際は宮近が日本っぽい(Travis "JAPAN"ともかけてるらしい)という理由から。)

 

Love-tune

・安井くんがいるから比較的しっかりしているらぶ。

・単独で銀テに各ユニ名前が入っていた話。安井「みなさんゲット出来ましたか?」諸星「俺のばあちゃんゲット出来なかった!」「うちのばあちゃんガラガラ声だから、\テープくださぁい!/って」

・グッズ(バンダナ)紹介。森田「これを買って、箸買って、キーホルダー買って、ラバーバンド買って、これに包んで帰ってください」顕嵐「これをね、モロさんに巻きます…(モロの頭にめちゃくちゃ雑に巻く顕嵐ちゃん)」諸星「なんと給食のおばちゃんになります!」

・↑の流れでモロの顔がアップに。安井「モロ今日アイライン引いてるじゃん!?!?」めちゃくちゃ照れてるモロちゃん。??「Twitterで拡散だあああ!」おい。諸星「俺だっておめかししてぇんだよぉ!」長妻「俺(アイラインを)ひいたことない」みんな「ながつは引かなくていい(笑)」諸星「俺は引かなきゃダメみたいじゃん!」

 

・Amazing!!!!!! (SixTONES)

MCからのあめ〜じんぐヤベェ。メンステ→センステ。昼公演はほくじぇバックハグなし。じゅりちゃんソロパートの腰の動きがいつもより大きかったです( ) 

 

・Dモ~Battery (SixTONES)

ここでこれやってくるんだ…強い…って思いました。スト単独に入った人たちはああ、あれが来てしまうって思ってただろうけど、他ユニ担の人たちはびっくりしたのでは。だってイントロはBatteryなのにDモがはじまるんだもん!しかもサビ前にBatteryに戻るんだもん!何度考えてもこのリミックスやべぇ。あと単独記事で書き忘れたけどDモのAメロはじまりの分かれ方がきょもゆごしんとほくジェじゅりだからJ2が一気に見れて私得。

 

・Jungle (SixTONES)

突然のbounce...にビビるスト担。身体にマイジャンゴゥが染み付いてるからね。後述するけどほかのユニは「新曲です」って紹介があるのにストは何も言わず始まったんですよ。確かセンステだった気がする。センステで檻無しで踊って、ラストにメンステの檻に戻ってぶっ壊す演出だったような…記憶がないけど…。

 

・愛のかたまり (Travis Japan)

メンステ。踊る愛かたって不思議な感じ!トラジャひとりひとりの歌声をがっつり堪能出来た。まじで川島如恵留さんロイヤルボイス…(本日2度目)。

 

・Tonight (Travis Japan)

センステ。キスマイ曲キタ━(゚∀゚)━!ってなってわたし大盛り上がり。ようやくメジャーなやつ(前日のスト単独でReady?を繰り出されてテンパった元キスマイ担)で安心したわ…。がっつり踊ってるのにちゃんと歌ってるし歌上手いしパフォーマンスの質が高い!ペンラをぶんぶん振るの楽しかった。

 

・Happy Groovy (Travis Japan)

確かセンステ。トラジャの新曲。宮近の煽りから。聴いた第一印象「…めっっっちゃ曲調が嵐っぽい」。これね、みんな聴いたらそう思うはず!!超嵐だから!!(語彙力) とにかくね、本当にオシャレ!すごい好きな感じだった!自然と身体がノッちゃうよ。松松も含めたパフォーマンスが早く見たい!

 

ワイルドアットハート

トラジャ以外。カメラに抜かれた人たちがワイルドな一言。記憶が無いけどこれだけ→渡辺1人でお花見したあ!」かわいい。ジェシー抜かれる。ジェ「………」安井ジェシー!!!!!!」

ほかの人のレポを見てて思い出したんだけどバクステ~センステの通路でじゅりちゃんジェシーちゃん連れてセンステに行ってふたりでくるくるしてた。これ、良きJ2なり。いとおかし。ジェシーちゃん、じゅりちゃんといるときは弟感めちゃくちゃ出るもんね☺️かわいい☺️これがじゅりちゃん主導なのもまた良き。ああ、春だなあ。 (は?)

 

・weeeek

早着替え選手権。SixTONESは全員がどうするー?みたいな感じでワチャワチャしてるけど安井くんに「SixTONESは〜?」と言われた瞬間スト5がバッッッとしゃがんて髙地だけ立ってる(笑)ほくじぇしんが着替えカーテンを持ってるけど、たまに下に下げるから髙地のパンツ姿が見えるwwwwちなみに青でした♡(ちゃっかり見てるやつ) この着替えてる間、きょもじゅりがカーテンの前で2人で踊ってるのが可愛すぎて変な声出た……ほんとキキララかよ……最of高。きょもじゅりはわたしのアロマ。ほくじぇJ2に煩いわたしだけどきょもじゅりも大好きなんです。髙地はスーツ。雰囲気が微妙だし、なによりSixTONESのメンバーが全員微妙な顔してるwwww 顕嵐ちゃんは学ラン、のえる忘れた、ひーくんめちゃくちゃごつい小学生wwww怖いwwww拍手で優勝を決めるんだけど、SixTONESがいいと思った人〜の問いに慎太郎「(拍手を)やめろ!やめろ!」北斗「頼む、そっとしておいてくれ…」まじで拍手する客がいなかった。ちなみに優勝はひーくんでした。

 

・キングオブ男

男気選手権?みたいな。外周で上裸で腕立て伏せ。SixTONESメンバー誰ひとりとして真面目に腕立て伏せしてねぇwwww(すき)

アームレスリング選手権のときにわちゃわちゃしてるじゅりじぇししん。やべぇ、かわいい。ちなみに対決は同じ高校の先輩後輩対決で長妻vs深澤。ふっか圧勝。ちなみに対決時まわりでめちゃくちゃふっかに気合い入れるじゅりちゃん。

 

・ズッコケ男道 

すの以外。わたしの記憶はただ一つ。アリーナA側の外周で上裸のジェシーが北斗(同じく上裸)に絡みに行ったところを。2人でわちゃわちゃ戯れているのを。この目で確認しました。目が取れるかと思ったわ!!!!!!むり、かわいい。ほくちゃんが可愛い顔してんな〜って思ったらその先にジェシーちゃんがいたんだよ!!!!はぁ!!!!!!!!!

 

・Flamingo (Snow Man)

メンステ?センステ? イントロ流れた途端「あ…キスマイの中でも好きな曲きた…」って思ってたら会場から\ギャー!/って聴こえてきて、なんだろうと思っていたらここから阿部くん登場。会場のペンラめちゃくちゃ緑。きっとこれが #阿部くんしんどい なのか…?ちなみにわたしもペンラを緑にしました。だって阿部くんしんどいじゃん?(語彙力)

 

・Vanishing Over (Snow Man)

これも好きなやつ…って心の中で悶えるわたし。舘様アスファルト蹴り上げでめちゃくちゃ盛り上がる会場。わかる。ひーくん?「阿部卒業おめでとうーー!」

 

・Lucky man (Snow Man)

外周。わたしの好きな曲ばかりやってくれるSnow Man兄さん達。ありがとう。盛り上がり方とかよく分かってるんだろうなあ…

 

・Snow Dream (Snow Man)

メンステ。新曲。ペンラを白にしてすのの6人の動きを真似する。激エモソング。ミディアムバラードっぽい曲で、AメロBメロにメンバーの名前が入ってる。これライブの最後とかに歌われたら泣くやつだよね知ってる。

 

・Superman (Love-tune)

らぶ新曲。安井「PON!で青木アナも踊ってくれてました!」とにかく、超楽しいよこの曲!!!これめっちゃ良いし羨ましい!!確かに踊りたくなる曲。語彙力がないからうまい例えが思いつかないんだけどとにかく楽しい曲!衣装はメンカラを取り入れたもの。長妻の青ジャケって3DGirlの千賀さんのに見えたけど同じなのかな?さすがに新衣装だとは思うけど。

 

・Crystal Sky (Love-tune)

キスマイ曲らしいけどわたしは知らなかったので割と最近の曲なのかな…。確かに聞くとキスマイっぽい(というかエイベっぽい)サウンドの曲。かっこいいしSixTONESにも歌って欲しい…ってなったわ。らぶは踊れるのも強みだなあ。

 

・CALL (Love-tune)

この日2度目のCALL。こちらはフル。メンステでバンド形式。\Hey!/の一体感すげえ。

 

・BE CRAZY × ZIG ZAG LOVE (SixTONES、Snow Man)

ウワアアこれ当時少クラで見て超好きだったやつぅ!って心の中で叫んだ。なにより本人たちが楽しそう。なによりジグザグをSixTONESが歌ってるところが好きなんですよね… 少クラ披露回と同じように最後にラインダンスしてSixTONESがくるっと回っておわり。「きょうも無事に回れました〜」

 

・Daybraker (SixTONES、Snow Man)

エビキス育ちのわたしがこれに湧かないわけないだろう!!!!!(特大フォント) ジェシがにこにこかわいい。ふかほく兄弟も北斗がにっっこにこ。かわいい〜!♡ 楽しかった。

 

・RELOAD (Love-tuneTravis Japan)

おじゃんぷさんの曲らしい。無知でごめんね

 

・Fantastic Ride (Love-tuneTravis Japan)

これも少クラで見て好きだったやつううううって(以下略)。♩抱き寄せて Kiss kiss のときのあらちかんちゅを双眼鏡でガン見するわたし。あの3人かわいすぎん??????三人まとめて飼いたい。あ、この3人とは同い年なんですけどね。

 

・Fire Beat

ここから全員。ああ…ふぁいあびかぁ…(遠い目) 。これを披露してるときの記憶がまるで無いんだけど、2012年懐古厨のわたしなので2012年12月のジュニアコンを思い出してしまったよ…。コンサートは直接見てないけどジュニランの無料放送の回でファイアビ歌ってるのが流れたんだよね〜。みんな大きくなったなあって感慨深い。ちなみにバカレア組のHairも放送されてました。久々にディスク引っ張りだして見よう。

 

・PRIDE&SOUL

きょもじぇがAメロでそれぞれソロあり。

 

・Keep on

きーぽん大好き芸人です。いやあ、好きだと言ってる割に記憶ねぇ!ごめんなさい!あ、終わるのかな…って思ってた記憶しかないです!たしかメンステで各ユニに分かれて踊ってた気がする!挨拶をあっさりやって終了。

 

 

・EC1:Can do! Can go!

アリトロとスタトロに分かれる。まあお察しの通り記憶が無いんですけど、この夜公演にすべて持っていかれたんですよ。その話は今しないんですがとにかくアリトロとスタトロ周りの人たちはラッキーだしそこに自担がいた場合は大当たりですとしか言いようがない。

 

・EC2:ミッドナイトシャッフル

ロッコ降りて外周だった気がする。

 

センステに集まって挨拶。ジェシーちゃんがラスト締めの挨拶で、全員でズドン!からの俺達は〜?\ジャニーズJr.〜!/銀テばーーーーん!でした。

 

 

 

7000字超えの雑レポでした。改めて偏りがひどい(笑)ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。ちなみにこの記事の編集時間は4時間です(笑)

2018.03.26 ジャニーズJr.祭り SixTONES単独公演 雑レポ

こんちには〜!

雑感想ブログから早数日。はやく書いておかないとわたしの小さい脳みそでは記憶が消えてしまう!ということで書きます。スト単独。

 

最初に言っておきますが、何事においてもわたしは目よりも耳で記憶するタイプだからか、今回のスト単独も見た景色よりも聞いた音の方が頭の中に残っていました。間違い等あると思いますが、そこは大目に見てください!あと語彙力が無い!伝わりにくい!(笑)ほかの方が仰っていた内容と併せてご覧になっていただいた方がより良いかもしれません。

 

では、どうぞ〜!

 

 

※長いです。

 

 

 

 

 

・Overtureみたいなやつ

 

会場が暗くなってメンステ左右のモニターに映像。ジェきょも→(ゆごほくしん、順番覚えてない)→じゅりの順に1人ずつバン!バン!と紹介(?)。

 

 

 

・Jungle

 

最初の音で「うわ、新曲…!」って会場が察してザワザワ。檻の中からSixTONES登場。周りの若い子達がキャー!ってなってた。新衣装。

ソロパートそれぞれあり。特にPON!でも流れてた樹(♩遠くで雄叫び上げるライオン)→きょも(♩洞窟の闇彷徨うコウモリ)→優吾(♩誰も寄せ付けないハリネズミ)→3人(♩This is the jungle) →ジェシー(♩風を切り走っていくゼブラ)→北斗(♩翼を広げ歌うバード)→慎太郎(♩眠りから目を覚ましたベア) のこの流れがとても良い…すき…!

bounce!の歌詞に合わせて炎🔥上がる。かつんみがある。

ジェシーちゃんにほくじゅりが雪崩込む感じで絡んでて初っ端から声にならない声が出るわたし。

中間パートにJ2の掛け合いあり。

樹がラップで ♩keep on going~(歌詞あやふや) のあとに ジェシー♩come on a bounce(歌詞あやふや) 。J2パート〜〜〜〜〜〜〜!って全私が泣いた。

それから北斗のエロさが凄い。Aメロかな?ソロパートのときの動きがエロかった。語彙力無い!

ちなみにこの曲聴いたあとは頭の中がマイジャンゴゥ...になるよ。

 

Jungleだけでこんなに書いて大丈夫かわたし。

 

 

・IN THE STORM

 

生でギラッギラッギラを見れた(笑)これで大分満足。Jungleの衝撃であんまり覚えてないごめんなさい…いつものジーンズ生地衣装じゃないから不思議な感じだった。

 

 

 

・BE CRAZY

 

センステで肩組んで回りながらラインダンス(でいいのかな?)。まさか回りながらとは!驚いた〜。ジェシーちゃんが「Are you crazy?」のところでなんて言ってたのかわたしには聞き取れなかった……。ビークレ大好き芸人としては久々に生で聞けてテンアゲだった。

 

 

・らいおんハート

 

イントロだけで会場が「おお…」ってなった。ここでこれ!?感が凄い。めちゃくちゃ歌上手い。

 

 

 

・Jungle

 

また!?という衝撃。濃ゆい。らいおんハートからの落差。例えるならば、とんこつラーメン食べてから餃子とチャーハン食べて口直しに杏仁豆腐食べたあとにまたとんこつラーメン。胃を壊しそうですわ。

メンステに戻って檻を内側から蹴って壊すSixTONESさん。こわい。つよい。

 

ステージ上部に優吾登場。

 

 

 

・旅は続くよ (優吾ソロ)

 

Jungleで胃もたれしてたら癒しの優吾。胃薬。ニコニコキラキラ!盛り上がってますかー?って言う優吾にいえーい!って返すスト担。たのしい。そして会場の席の関係をよく分かってない優吾。かわいい。たぶんアリーナ=センターのことだと思ったのかな…かわいい…。ジャングルから冒険してるよ〜みたいな説明あり。

 

曲の歌詞に合わせて下に降りながら(帽子)→慎太郎(傘)→京本(双眼鏡)→北斗(地図)→ジェシー(レッドカーペット)と絡む。ジェシーちゃんめっちゃ楽しそうだった。紙吹雪を優吾にガバッとかぶせたりしてた。そのあとしんじゅりが出てきてワチャワチャ。と思ったらセンステ周りにきょもほく。センステで優吾が踊って、その周りで4人がおっきな手袋(?)付けてダンス。かわいすぎた。

 

曲終わりにしんじゅりから衣装着せてもらう優吾。

 

 

・JAPONICA STYLE

 

優吾ソロからのジャポ #とは。紙吹雪が綺麗だった…。生ジャポよかったあ。2番冒頭のきょもじゅりはセンステで、ほか4人はメンステ移動。Bメロ末ズからメンステ。きょもじゅり走って移動。待機してる北斗がとても狭そうだった。扇子の行方ってどうなったんだろう…。それから布ありジャポでした。わたしは布無しが好きだなあ。

 

 

・BRAVE SOUL

 

会場でブレイブ!!ソウッ!!ってやる楽しさ。一体感。ジャポ衣装のまま和太鼓。からの棒。少クラのスト版ブレイブソウルを見すぎて違和感(笑)それから雰囲気が一瞬変わってきょもちゃんがススッと出てきて扇子で踊る女形みたいで綺麗だった。末ズで和太鼓したりゆごほくで闘剣。で、じゅりちゃんのギター……?????びっくりしたわ!!!!どういうこと!?!?ってなりましたわ。まあかっこいいからヨシ。

 

 

 

・幼少期の写真コーナー~赤とんぼ

 

慎太郎が出てきて「みんな盛り上がってますかー?」\いえーい!/「…まだ3割くらいですねー。みんな盛り上がってますかー?」\いえーーーい!!!!/「……なんで12割を出すぅ」ってこの下り楽しすぎた。慎太郎→京本→優吾→北斗→樹→ジェシーの順で公開。樹は海で楽しそうな写真。前髪薄い。前歯ない。どうやら自分で切ったらしい(笑)ママに向けて大好きだよ〜って言わされてる。かわいい。ジェシーちゃんはもはやジェシーちゃんだったよ。幼少期っていうか小学生じゃん!?一発芸大会で準優勝したときらしい(実際は空手)。

 

からの赤とんぼ。ジェシーちゃん歌うめぇ。みんな歌ってね〜って言われたけどみんなの昔の写真が流れるしそれをメンバーが真似てポーズを取るからそっちが盛りあがる。歌ってたジェシーちゃんが「歌ってよう!」って拗ねてた。可愛いなおい!!!!!!って悶えました。

 

 

・茜空 (京本ソロ)

 

ギター持ってスタンドマイクで歌う。鳥肌立った。歌上手い……美しい……。普通の男性が着たらもさくなりそうなシャツも京本大我様にかかれば素敵な衣装に。舞台中だからか喉が開いてる気がした。伴奏なしのところがパワーが凄くて圧倒的。SixTONESにきょもちゃんがいることの強みを改めて感じたよ…。最後にスクリーンに「大好きだよ♡ きょも」の文字。可愛い。

 

 

・あやめ (北斗ソロ)

 

北斗のための曲かよってくらい歌詞も演出も北斗み溢れてた。儚いエロさ。花束持って踊る。きょも以外が白シャツでバックダンサー。倒れ込んだり花に縋るみたいな振り付けも北斗っぽいなぁと。

 

 

・この星のHIKARI

 

Wow wow wow~を大合唱。たのしい。メンステから外周へ。多幸感溢れてたー!ちなみにわたしはアリーナAだったのでしんじゅりジェシが目の前にやって来た……ああ……(死を覚悟した目)。

 

 

 

・SHOT!

 

外周からスタンドマイクが出てきて3人ずつに分かれて歌う。上記の通りわたしの目の前にはしんじゅりジェシ。ゆごきょもほくが歌ってる間踊る3人が目を合わせてニヤニヤしながら楽しそうにしてるのが見えて被弾。変な声が出た。かわいすぎた……!このせいで(おかげで?)この後の記憶が無い。

 

 

・はだかんぼー

 

はだかんぼーだから脱いでくの??そうなの??????って全私が答えのない問いをしてた。

 

 

・LOVE JUICE

 

恥ずかしながら初めて聞いた曲だった。けどかつんってことはすぐに分かったよだって曲調がかつん(語彙力)。英語歌詞かっこいい〜って思ってたらどストレートなエロをぶつけられる会場。ほくじゅりきょもジェシゆごしんに分かれて絡む絡む絡む。会場から悲鳴。わたし真顔。あ、わたしストレートなエロを見ると自分が恥ずかしくなるタイプです。

 

 

・MC

 

この流れでMC(笑)みんなでやべやべ!って言いながら「この流れでMCやります」(ニュアンス)。俺ら切り替えすごくね?って。それな。こっちが切り替える前に本人たちはMCモード。

すっっっごい楽しそうに話す6人。ああ…(泣) 楽しかったところ(J2中心に)抜粋。別記事に書きたい。

 

 

○緊張した話

ジェ「リハでみんな盛り上がってるかー?って煽っても誰もいないから。……てかみんないたの?」5人「いたわwwww」北斗「ほぼ今気づいたのかよ」ジェ「ほくと♡♡」北斗「なんでだよ!!!」突然のほくじぇで私が死んだ。てか会場のほくじぇ担全員死んだ。みんなまだ生きてる?大丈夫?(天国より)

○幼少期の写真コーナーについて

「ママにちっちゃい頃の写真用意しといてって頼んだの。そしたらこれが一番可愛いって言われたのがあの写真」?「同じポーズやってよ」 樹、同じポーズする。めっちゃ目開いて笑顔wwww きょも「新幹線みたい」 例えが秀逸なきょもちゃん

○Jungleについて

「1曲目が新曲っていうね」「みんななら盛り上がってくれるって信じて1曲目にした」ジェ「かっこよかったよみんな」「お前も出てただろ(笑)」小ボケが多いジェシーちゃん。

○モチーフの動物がある話

「俺ライオン」北斗「田中ライオン」??「大西ライオンみたいな」??「一回やっとく?」「しーんぱーいないさぁ(↑↑)……まだ後半戦もあるんだよ!!!」高い声出すとかすれちゃうじゅりちゃん。喉は大事にね。

ジェ「俺シマウマ」会場反応薄い。だって衣装がシマウマみ溢れてたからああ…みたいな雰囲気。そしたらジェ「みんなシマウマ知ってる??」可愛い。可愛い。

○たのしいね〜

?「やべえ楽しい」北斗?「みんな盛り上がってる?」ジェ「耳栓外してね」「耳栓してるやついねぇから!」ジェ「特効さ、次来る!次来る!って」「くるくる!って思ってもこない時あるよね」ジェ「…ああ…」「急に冷めるなよ!!」不憫なじゅりちゃん。慎太郎「特効は熱いからさ、俺らは冷たくいなきゃ」「何言ってんの???」末ズの暴走を止められないSixTONES

○会場をひとつにしよう

慎太郎「みんな右手出して。右、左、右、左……EZ DO DANCE! EZ DO DANCE! 踊るモリを見てる〜♩ジェ「俺も。右、左、右、左……海の声が、聞きたく手!!(手をパーにして見せる)」北斗「お前の手!のために15000人を付き合わせるなよ」ジェ「……ほくとぉ〜♡」北斗「違うだろ!俺じゃねぇって!!!」ジェ「(北斗の真似しながら)俺じゃねぇって!!」突然のほくじぇ(2度目)(殺しにかかってきた)(かろうじて生きた) 慎太郎「(北斗の言い方真似しながら)大根は生姜だろお!」北斗「お前はさっきからずっと違ってる!」Six収集がつかないTONES。大根は生姜ってどういう意味?ってワチャワチャ。このあと末ズで玉置浩二さん歌って会場おいてけぼり。優吾謝罪してもらってもいいですかねぇ!?!?」それな。

○会場をひとつにしよう パート2

京本「俺がひとつにする。両手をあげてください。♩幸せなら松たか子 さんさん」スト爆笑(笑)慎太郎「俺も俺も!♩幸せなら松たか子 レリゴー優吾?「消費カロリーがすごい…」それな。

ジェシー警察

↑の流れで慎太郎と北斗の間ががら空き。慎太郎「もっと近づこう!?メンバーだろう!?」??「熱いwwww」「ちょっとよく分かんないのだけ辞めよ!?」ジェ「じゅり、じゅり(小声)」ジェシー警察に引っかかった」北斗「俺何度も捕まってっから」会場のほくじぇ厨が数名死んだ音が聞こえた。供給どうした????

○北斗の名前

まっすーがゲスト。北斗のことを「北村くん」と呼ぶ。「もう北斗、北村でいこ!」北斗「北村です!!!」増田「北山が……」??「それキスマイ」??「このじだーいのー…(鼻声)」「やめとけこのネット社会は怖い」突然の元担の名前に狼狽えるわたし。

○キンプリのデビュー日

ジェ23日?じゃあ俺ら22にしよっか」会場フゥーーーーーー!!!!! こんなことジェシーちゃんしか言えねぇ…(/_;) 

○流星(大西)の登場

「(隣に座っている)岩橋と並んでみて」「かわいい………これで米7杯食える」「あとで3人で写真撮ろ」じゅりちゃんがじゅりちゃん(言い方)

○モロ

モロがいると分かって大盛り上がりなスト。モロ「もろちだよ♡」慎太郎「いわちには勝てねぇよ」??「モロ、たのしい?」モロ「たのしいーーー!!!」 モロ好きだ…

○のえる

のえるがスーツ着てる。??「君合格ね!!」面接かよ。

○宣伝ごと

北斗のアポロン、きょも舞台、バニボトリオのDVD宣伝のあと、慎太郎「俺もね、明日からマックのバイトが決まりました」ジェ「(ポテトが上がった音を歌う)」慎太郎「みんなにポテト一本プレゼントします」スト5「いらねぇ(笑)」

 

あとはほかの人のレポにおまかせしますよ〜(丸投げ)。笑ったところはこんな感じかな。なげえな。あとは寝た時間と楽屋の様子を動画で流す話とJWebのブログの話。

きょもじぇ出てくる。

 

 

 

・Why (京本、ジェシー)

 

大好きな曲を生で聴ける…と思ってちょっと緊張してた。少クラの時よりハモる部分増えてた。この2人の歌唱力は本当に強みだなあ。美しかった。センステで2人で向かい合ってラスサビ歌うのが本当に芸術作品みたいで無理。エモい。ちょっと照れてるのがまた良い〜〜!

 

 

・V (慎太郎ソロ)

 

ガシガシ歌って踊る慎太郎!あと生で聴くと歌上手い〜〜〜!バックはきょもじぇ。ああ最高。慎太郎ほんとかっこいい。単独見てかっこいい度が爆上がりした。すき。

 

 

・Ready?

 

あの会場で「!?!?!?」と一番狼狽えた自信があります。♩Are you ready? って歌った瞬間わたしの頭の中は真っ白でした。てか本家と歌詞違うよね!? ♩大胆な想像も悪くない〜からのパートが無くて余計戸惑う元キスマイ担。てかキスマイ曲ならシェケとかfollowとか3DGirlじゃないんだ!?!?って感じで本人たちに集中できないまま終わるという。キスマイでさえ未音源化なのにこの曲を披露するSixTONESさん強いわ。

 

 

・12 o'clock

 

これも恥ずかしながら初聞き。それでもかつんだって分かったよだって以下略。いや本当にかっこよかったんだけど記憶が無い!!ごめん!!!Ready?に気を取られすぎた!!!最後にきょもちゃんが投げキッス。はい全員メロメロ〜ハルト様〜♡

 

 

・黒ーンズ

 

田中クロ登場。「あいつら6人でズドンしてくる」ゲーム画面みたいなのが流れてて可愛い。クロの武器は剣。ていっ!やあっ!ってやるじゅ…じゃなくてクロ。可愛い。

ナイトメア京本登場。武器は盾。「争いってよくないよね正論

松村ほくろ登場。武器はリーチが長い鎌。「俺保健室の先生っぽいじゃん?身長図るふりしてグッシャアって!」結構バカっぽい答えだよね( )

ジャスティン・ビーバー登場。武器は木(?)。本人曰くマンモスの背骨をんんんんってやったらこうなるらしい。「what do you mean♩…この前からこれやってるけどウケないからテイラースウィフトにしようと思う」必殺呪文を唱えたらナイトメア京本が反応する。厨二感

ジェブラ登場。武器は鉛入りのボクシンググローブ。動きが早すぎてシャドウの動きが遅く見えるwwww

黒コーチ登場。武器がなくてブレイブソウルの棒。15000人でブレイブ!!!ソウッ!!をやる。たのしい……

 

黒ーンズのテーマの歌始まる。田中クロ先頭。誰もついて行かないwwwwいつもより早めにジャスティンさんのざいまーーーす!が始まるwwwwみんなでズドンするのたのしい。

 

 

・Dモ×battery

 

マントはずしたらサングラスつけてbattery衣装だからbattery来ると思うじゃん??イントロも流れるじゃん??そしたらDモ来て会場大盛り上がり。でも何か様子おかしい?ジェシーパートが途切れてる??って思ったらサビ前にbatteryへ。この流れ天才すぎて。Dモロボが電池切れでbatteryで充電してたってことね!って最初にツイートした人、本当にすげぇ。わたしよく分かってなかった。けどかっこよすぎた……

 

 

 

・Jumpin' up

 

\じゅり!じゅり!じゅりじゅりじゅりじゅり! / ができたのが嬉しい〜!確か外周回りながらだった気がする。じゅりコールのときじゅりちゃん目の前だった気が。記憶が( )

 

 

・I LOVE YOU (ジェシーソロ)

 

みんなに言いたい。ジェシーちゃんのこういうとこおおおおおおお!狡いんだよおおおお!あの柔らかい美しい声で目を閉じて歌うジェシーちゃん、天使だった…。緊張してたんだねぇ。歌い始めた途端ざわめく会場。歌い終わるとディナーショー並にしっとり拍手する会場。さっきまでヨイショッ!とか言ってたのにね。ハァ。懐古厨だからすぐ言っちゃうけどジェシーちゃん本当に歌上手くなった。前から上手かったけどもっとナチュラルに歌うようになった。努力したんだね…とエモみを感じるジェシーちゃんの歌声担でした。

 

 

・ラップ (樹ソロ)

 

いやだから温度差!!でかいやつ(語彙力)に乗って対角線上のところから出てくる樹。下段にはジェシー以外の4人も煽りながら登場。わたし最初Gyo-zaってこの曲なの?って思ってたけど違うみたいだからまた新曲なのかな。ディナーショーからクラブに雰囲気変わったわ。このJ2リレー良い。早口パートでなんかかっこいいこと言ってた気がするのに覚えてない…!ごめんね!オリ曲名書いた看板持って降りてくるメンバー達。

 

 

・オリ曲リミックス (BE CRAZY~IN THE STORM~JAPONICA STYLE~この星のHIKARI~Jungle~BRAVE SOUL~Drop the beat SixTONES)

 

何が起きてるのか分からん!!ってくらい詰め込まれてた。いやこれ凄いよ。いちばん興奮した。ある曲をずっとやってる訳じゃなくて、前の曲のフレーズを入れ込んでたりして凝ってる。ジャポがキーが下がってるの新鮮。このリミックス天才だよ!?!?これを合同オーラスでも披露したんだけど、他担が驚いていたのを肌でひしひしと感じたよ…。オリ曲が多いからできることだよね。

 

 

・Amazing!!!!!!

 

メンステ。イントロの時点で歓声がひえええって。優吾の任せろLOVEが聞けた!!と思ったらその後にほくじぇの絡みが(死)(死)ジェシーが北斗の首元に絡むみたいにバックハグしてて息の根止められた。むり。圧倒的オーラ圧倒的耽美。Amazing!!!!!!はやっぱりSixTONESの名刺的な曲なんだろうな。センステに移動したあとは上から羽が降ってきた。Six羽に包まれるTONES

 

 

・Beautiful Life

 

泣くわこんなん。みんなの優しい顔がまた涙を誘うわ。メンバー皆感極まってた気が。ちゃんと顔を見てるわけじゃないけど、歌声が余りにも柔らかくて。さっきまで魅せるからこっちに来いよとか言ってたのに、俺らがそばにいるからね、みたいに歌うからあ…(;_;)そして2番。2番も優しい歌詞だった。ラブソングというよりはSixTONESとファンの歌みたいだった。どんなときも寄り添うよ、って感じの内容の歌詞だった。

ラスサビ前に樹の指示によってペンラを一斉に赤にする演出。はあ…エモい…。

 

挨拶。6人並んでメンステ。1人ずつ話す。 「ペンライトよりもみんなの方が綺麗」最後に何言ってんだこの人は!!!!!!

 

 

・EC⑴ SHOW&SHOW

 

下から上がってきて煽る煽る。スタトロに乗る6人。下もさぼんなよ!って言われたからさぼんなかったよ。偉い?( )

 

 

・EC(2) BE CRAZY

 

撃ち合いしました(言い方)。メンステに帰ってくる。最高でしたかー?って。

ジェシーが地声で、「俺達はー?」\SixTONES!!!/ 銀テばーーーん!デビューしてる…。銀テに群がる人たちを見て誰かが「俺ら帰っちゃうよ?」って言っててわろた。それからみんなでズドン。

 

 

 

・WEC この星のHIKARI

 

「どしたのー?」とか言いながら仕方ないなあみたいな感じで出てくる6人。「 何も準備してないんですよ」ジェ「やだあ!せーの!」\魅せるからこっちに来いよ チェックしとけ俺のすべて あげるレベル思うままに あめ〜いじん!/ 「これどうする?」って華麗に一体感凄い15000人をスルーするSixTONESさん。おい。「この星のHIKARIにするー?」「かかるかな、どうぞ!」で流れる。みんなで大合唱。「♩時止まってほしいね」北斗「時間止まってほしいねえ!!」北斗が嬉しそうで楽しそうで、わたしが嬉しくなっちゃったよ。なんだろう、わたしの中で北斗には特別な思いがあるんだよなあ。北斗が笑ってくれて良かったなあ(ポエム)。みんなで大合唱のあと、樹かな、「最高」って言ってくれたの。そういうとこ〜〜〜!!最後に慎太郎「源太〜!」今それ言う!?(笑)

 

 

メンステで挨拶。ありがとーっていっぱい言ってくれる。でっかいとこ連れてくジェ俺らがここにいられるのはみんなのおかげ。それが事実。色々あるけど俺ららしく行くこれがJ2なんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜全私が泣いた。みんなでズドン。最後の最後ハケ際にジェシーちゃんが「大好きです」って言っておわり。えっ最後に爆弾置いていった。

 

 

 

 

Wアンコ後もSixTONESコールが止まなかったけど退場指示がかかって拍手しておわり。いやあ、本当にたのしかった。

 

実はわたしの隣は若い男性でうちわ持ってた。隣に彼女さんらしき人がいて、その方はきょもうちわ。きょもじゅり参戦いいねぇ。曲を知ってるかは分かんないけどノリノリでしたよ!あとは最前にノリノリの男性の方がいて、慎太郎が楽しそうにファンサしてた。(もしかしたらお友達とか関係者だったのかな)。あと明らかに50代以上の方も。あとは入場するとき近くに外国人のスト担の方も見かけた。そういうファンの方が沢山見受けられてわたしまで嬉しくなった。確実にファンは増えてるね!

 

 

以下、曲は忘れたけど印象に残ったこと。

 

きょもちゃんが目の前に来た時真っ白すぎてびっくりした。首も白い。顔が綺麗。完全に敗北しました(なにが)。

 

○北斗は割とこっちのブロックには来なくて残念だった。もっとじっくりお顔を堪能したかったなあ。

 

ジェシーちゃんの足長い。

 

 

 

 

めっちゃ長くてすみませんでした!

読んでくださった方、ありがとうございました。記憶違いがあったら教えてください。

 

多分次は合同のレポ上げます〜。では。